理解とトキメキの関係 9 インターネット時代に知識でトキメク


ここでもう一度トキメキに話を戻したい。ときめきは知識を組み合わせた時にで新たな知識を作り出せた時に生まれると蒸気で議論した。しかし、インターネット等の発達の結果、習慣的に、知識と知識で知識を組み合わせて新たな知識を作ることは不正解を導く恐れがあるという認識が現在の若者に広がっていると考えられる
したがって、新たな知識を知るという側面でのトキメキは大学から失われてしまっていると極論できる
その様な状況下でも、知識と知識を組み合わせる必要はまだまだ存在する。専門家として活動する現場においては、従来知られていること以外の状況が出現するため、知識と知識を高速で結びつけ、最も適切な対処方法を考える必要が、どの専門家にもある。知識と知識の組み合わせは、知識の全体量の組み合わせ数条文だけ必要になる。知識が100万件あれば、組み合わせは10の12乗になる。

それでも講義で教育されるの多くの結論について知識の組み合わせを検索した方が早いのはなぜかというと、講義では定型的な一般性の高い組み合わせを教育するため、その組み合わせ自体がインターネットで検索可能だからからである。

逆に、インターネットに記載されていない知識の組み合わせ、つまり、全くインターネットに出ていないような組み合わせを教育すればどうなるかと言うと、その知識と知識の組み合わせについての検証がなされていないため、講義の内容が不正確ということになってしまう。

そのため、正解が判明しており、インターネットには掲載されていない知識と知識の組み合わせというものを教育することは、とても難しいという状況になっている。

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