eラーニング小テストの効果的活用
授業内容を全て授業時間内に定着させることは極めて難しい。そのため自習時間に定着を目指す。個々人に考えて復習してもらうことが理想ではあるが、現実的には実施割合が限られる。
eラーニングの小テストを義務化して成績上明確に配点すると課題の実施率は高くなる
ただし、実施の際の情報開示に従って下記のような結果となった
1 正解を受験者に公開すると全員正解するが、ほとんど内容について記憶していない。
2 正解を受験者に非公開にして得点を受験者に公開しても、全員正解するが、ほとんど内容について記憶していない。
3 正解も得点も受験者に非公開にしても、受験時間を無制限にすると、3日間以上接続し続けて正解を調べる学生が頻出し、課題について記憶をしない。
4 正解も得点も受験者に非公開にし、受験時間を1問1分以内にしたところ、課題について記憶率が向上し、期末試験の得点が向上した。
つまり、学習上は、4が最も効果的であるが、回答時間が足りなくなった学生は強い反感を持つようになったようである。
モティベーションで解説すると、成績的モティベーションから学問的モティベーションへの展開に失敗したということである。学生にしてみると、設問を解いた時には自分の取り組みの結果として得点が無ければ課題に取り組んだ喜びが得られないのである。
つまり、
正解か得点を公開するとモティベーションは上がるが正解情報は拡散し、考えない学生が増える が
正解と得点を非公開するとモティベーションは下がるが設問を真剣に考える学生が増える
両方を満たす方法は
多数の問題ストックを用意して、個人別に正解は告知する
のが最も良いという結論に達した
今度は多数の問題ストックを用意することが教員の負担となる
それさえ解決すれば、効果的な学習方法を提供できる。
多数の問題ストックを用意する方法については、次回述べたい。
eラーニングの小テストを義務化して成績上明確に配点すると課題の実施率は高くなる
ただし、実施の際の情報開示に従って下記のような結果となった
1 正解を受験者に公開すると全員正解するが、ほとんど内容について記憶していない。
2 正解を受験者に非公開にして得点を受験者に公開しても、全員正解するが、ほとんど内容について記憶していない。
3 正解も得点も受験者に非公開にしても、受験時間を無制限にすると、3日間以上接続し続けて正解を調べる学生が頻出し、課題について記憶をしない。
4 正解も得点も受験者に非公開にし、受験時間を1問1分以内にしたところ、課題について記憶率が向上し、期末試験の得点が向上した。
つまり、学習上は、4が最も効果的であるが、回答時間が足りなくなった学生は強い反感を持つようになったようである。
モティベーションで解説すると、成績的モティベーションから学問的モティベーションへの展開に失敗したということである。学生にしてみると、設問を解いた時には自分の取り組みの結果として得点が無ければ課題に取り組んだ喜びが得られないのである。
つまり、
正解か得点を公開するとモティベーションは上がるが正解情報は拡散し、考えない学生が増える が
正解と得点を非公開するとモティベーションは下がるが設問を真剣に考える学生が増える
両方を満たす方法は
多数の問題ストックを用意して、個人別に正解は告知する
のが最も良いという結論に達した
今度は多数の問題ストックを用意することが教員の負担となる
それさえ解決すれば、効果的な学習方法を提供できる。
多数の問題ストックを用意する方法については、次回述べたい。
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