理解とトキメキの関係 6 課題に知識を使う


トキメクことと知識を考えると、課題というワードも必要になる。
課題とは、解決しなければならない問題のこととする。

人間は課題を解くのに知識を使う

ただし、知識の組み合わせは無数にあるため、どの知識とどの知識を組み合わせればどのような課題を解決できるかは当初分かっていない。
無数の知識の組み合わせから、課題を解決する組み合わせを選択できたときに、ヒトはトキメクようである。

実際には、もうひとつ、その課題を解くことが自分にとっての重要性が高いと感じることも必要になる。全く興味がないことについてのクイズ正解しても、うれしくない、ということである。

小学校低学年の知識の組み合わせを例にとると、
数字というものの意味を習い、続けて足すという法則を習ったとする。

1は1つのものを表わし、2は二つのものを表す。
足すという行為が、並べてに置いてあるものを二つ合わせて新たな数字にする。

ということの意味を習って、なんとなくわかった時に、1足す2という課題を与えられたとする。
この際、人間は数に関する知識と、足すという行為に関する知識を組み合わせて、正解を導く。

重要なことに、「教師は1足す2は3であるという知識は教えていない

ここでは、知識としての数字と、知識としての足すという行為を組み合わせることにより、新たな課題を解くことができた
小学生の時には、これでときめいた。

コメント

このブログの人気の投稿

Moodleへのスマホからのアクセスで講義中小テスト

httpsに古いスマホがつながらない理由1

eラーニング小テストの効果的活用