学問的モティベーションと成績モティベーションの間
異なる種類のモティベーションを意識して、学生さんに知識に触れて学んでもらう方法を考えようというシリーズの三回目です。
私の講義を含む多くの講義が目標にするのは、学問的モティベーションです。その科目について知って課題を解いて、知らなかった知識で課題を解決したことを認識してもらうことが目標です。さりとて、それの楽しさを力説しても、学生さんが乗ってくれないときに、細かいハードルを用意して、知識に触れてもらいます。その次のステップとして学んだ知識を利用して課題を解決してもらうことが必要です。
私は下のような図を考えています。成績モティベーションとは言っても、成績のためだけに頑張ることはなかなかつらいので、「わかった」という喜びを小さく体験してもらうことが、成績だけのための努力から、ちょっとは面白いと思える方向に向かってもらうきっかけになります。
私の講義を含む多くの講義が目標にするのは、学問的モティベーションです。その科目について知って課題を解いて、知らなかった知識で課題を解決したことを認識してもらうことが目標です。さりとて、それの楽しさを力説しても、学生さんが乗ってくれないときに、細かいハードルを用意して、知識に触れてもらいます。その次のステップとして学んだ知識を利用して課題を解決してもらうことが必要です。
私は下のような図を考えています。成績モティベーションとは言っても、成績のためだけに頑張ることはなかなかつらいので、「わかった」という喜びを小さく体験してもらうことが、成績だけのための努力から、ちょっとは面白いと思える方向に向かってもらうきっかけになります。
つまり、eラーニングの小テスト、レポートそして講義中のといかけ君による課題の解決は、成績モティベーションだけでスタートした学びに学問的モティベーションを加えるためのステップといえます。
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